ナチュラリゼーションEVO.通信講座始動!

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ナチュラリゼーションEVO.の旅へようこそ!

こんにちは、ナチュラリゼーション開発者の松本淳です。

ナチュラリゼーションとはヒトが0歳児の時に行う原始的運動メニューを私、松本が分析し発展させたものを指します。

約六年間のナチュラリゼーションの研究をベースに、このメルマガでは全く新しいナチュラリゼーションの開発を始めていきます。

ナチュラリゼーションEVO.(evolution 進化)では、我々ヒトの進化の過程を約40億年前から遡っていきます。

ヒトが受精してからの発達は、結局のところ40億年前からの先祖の歴史を繰り返しているのです。

この反復説と呼ばれる理論は、20世紀に完全否定されましたが、21世紀に入り、かなり信憑性を持ち始めてきてるのです。

生物は海の中で始まり、細菌、単細胞生物、そして10億年前ごろには、単細胞生物が集まって多細胞生物へと進化してきました。

ナチュラリゼーションEVO.では、最初の多細胞動物と言われる海綿動物のワークから始まり、最後は霊長類のワークで終わる予定であります。

40億年に渡る、生物進化の壮大なる歴史を、ナチュラリゼーションEVO.のワークを通して体現して頂きます。

40億年前の生物なんて人間とは程遠いのに、そんなことをやる意味があるのかと思う人もいるでしょう。

生物の姿形だけを見ればそう思うのも無理はありませんが、姿形を変えても遺伝子は40億年の間ずっと引き継がれているのです。

ヒトは、その40億年間の遺伝情報の僅か2%だけを利用しているが、ゴミと言われている残りの98%の遺伝子情報を何故か未だに保持している。

近年の研究では、これはゴミではなく、いつか訪れるかもしれない未来の進化のために保存していると言われている。

我々ヒトは、環境の変化によって退化しているかもしれない。

しかし、我々は、自らの意思によって進化できるはずなのだ。

そう、獲得形質は遺伝するのだ。

私は、自らの意思による進化のために、オフになっている98%の遺伝情報が一体何であるのかを知りたいと思った。

私は、タイムマシンに乗って40億年前の祖先の姿を見てこようと思う。

そして、40億年前から現在までを超高速スピードで戻ってこようと思う。

タイムマシン「ナチュラリゼーション号」は、只今より乗車を開始致します。

非常に高速で参りますので、黄色い線より後ろでお待ちくだいませ!