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前十字靭帯完全断裂の症例報告 ケース3 ACL tear case 3

インド系マレーシア人 41歳 男性

2018年12月に右膝前淳十字靭帯を完全断裂した。

受傷後1ヶ月目からインターネット上のみで治療を開始した。

治療開始から3ヶ月間は2週間に一回の動画セッションを行った。

4ヶ月目以降は月に一回の動画セッションを行った。

セッションでは、カウンセリングと運動療法の指導を行った。

左が受傷直後、右が受傷6ケ月のMRI

治療開始が受傷後1ヶ月という急性期が過ぎつつあるということと、前十字靭帯の断裂の仕方が今までに見たことのない複雑さを呈していたことから、解剖学的自然治癒は困難であると予想していた。私の予想に反して、6ヶ月目のMRIにおいて、はっきりと靭帯の連続性が確認されたことは驚きであった。機能的には、患側に筋力低下が見られるものの、日常生活においては問題ないレベルまで回復している。患側の筋力が戻るまでリハビリは継続していく予定である。

Patient information:

Born in India and working in Malaysia, Male, 41 year old

He ruptured his right ACL completely in December,2018. He started the Naturalization Therapy from the one month after the injury. We had the internet sessions through the Skype once in every 2 weeks for  the first 3 months and once in 1 month from the 4 months. At first, there were the difficulties for the anatomical healing, because it was the severe and complete ACL tear  which had torn in the unusual way. Moreover, it was late that he started my therapy because the acute period was almost passing. Contrary to my expectations, the MRI shows that his completely torn ACL has healed clearly and anatomically. The Naturalization Therapy enables the ACL tear to heal naturally without any complication. As long as the blood supply and the anatomic reduction are secured, the natural healing process will work even on the ACL.

matsujun0218 すべて表示

Innovator of physical exercises and therapy method.

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