こんにちは、まつじゅんです。
遂に、まつじゅんの逆襲が始まる。
いや、別に誰に対してとかじゃないですよ(笑)
敢えて言うなら既存の病院も含めた治療院業界にですかね。
患者を通わせ続けないと儲からない仕組みになっています。
だから治すことの質がどうしても落ちていきます。
病院は治らない人達を如何に集めるかで経営が成り立っています。
変形性関節症、高血圧、糖尿病などほぼ治らないとされてて、
半永久的に通院してくれる患者で経営が成り立っています。
病気でも無いのに、それって新しい病気ですよというCMも良く見ますね。
あれは新しい病名を作って患者を増やしていんです。
この業界は患者ファーストでは無いんです。
患者の最大の利益は治癒することです。
患者の利益と病院、治療院の利益が一致しないという不幸な事になっています。
レストランなら最高に美味しい料理=美味しいものを食べたい顧客で利益が一致しますよね。
美味しいからまた行きますね。
治療院は治ったからまた行くとは成りませんね。
治療院が少ない時代は良かったのですが、ここまで増えると過剰競争になっています。
私のように治癒第一でやっていくと患者はどんどん減ります。
ナチュラリゼーションを開発して、触らなくても治せるようにしました。
遠方の人々にはメールやLINEだけで済むようになりました。
無料ですよ、無料(笑)
京都を離れて遠くへ進学した選手たちとか、困っているケニア人ランナー達を何とかしたい。
そういう思いで人助けに没頭している内に、もっと分かりやすく、簡単に伝える方法は無いだろうか?
と試行錯誤して動画を作ったり、いろいろな情報をマニュアル化していったんですね。
そうしたらかなり精度の高いコンテンツになっていたんです。
誰がやっても7割までは満足できる程の精度の高い、再現性の高いものだと最近分かってきたんです。
でも実際通院して診てもらわないと不安ですよね?
それは古い世代の方のご意見です(笑)
私が遠隔治療している十代の人達はむしろ逆なんです。
わざわざ時間掛けて通院して治らない治療されるよりも、ネットで簡単に治る情報を得る世代なんです。
学校では目の前に先生がいるのに、めんどくさいから手元のスマホのGoogle先生に聞く世代。
学校の先生のライバルは今やスマホなんです。
医者や治療家のライバルもスマホになるんですよ。
私が作ってきたセルフケアの情報はおそらく巷の9割の治療院を越えます。
越えるとは、そこに通うよりも結果を出せるという事です。
という事で近いうちに、ネット治療院を開設します。
パクっても無理ですよ(笑)
今まで触りたくって、通わせまくってきた治療家には無理です。
デパートがアマゾンや楽天に負けるなんて20年前は誰も予想できなかったですね。
治療院業界も必ずそうなります。
さあ、生き残る為にベッドを棄てよう♪