研究協力についてのお願い

当院では診療で得られた情報を用いた臨床研究を実施します。本研究は侵襲や介入を伴わない観察研究であり、国の倫理指針に基づき、個々の患者さんから書面同意はいただかず、研究の実施情報を公開し、拒否の機会を保障する方法(オプトアウト)を採用します。研究への不参加を希望される場合は、下記の方法でお申し出ください。お申し出があっても診療上の不利益は一切ありません。ご希望があれば、個人が特定されない範囲で研究の概要を説明しますのでお申出下さい。
• 研究課題名:Evo-Devo発達運動を中核としたACL保存療法のACLOAS所見:単群観察研究とCBP報告との外部比較
• 実施機関/責任者:[松本じゅん接骨院]/責任者:[松本淳・代表]
• 研究の目的:前十字靭帯(ACL)完全断裂に対する動的保存療法の画像学的成績を評価し,既報のCBPと比較する。
• 対象者:[期間: 2020年9月1日〜2025年3月31日]に当院の前十字靭帯断裂に対する保存療法を受け、1回目および2回目MRIが実施さ れた患者さん。
• 使用する情報:診療録から年齢、性別、受傷から治療開始までの日数カテゴリ(0–10/11–30/31–60/61–90日等)、受傷から撮像までの日数カテゴリ、装具使用の有無、半月板・MCL/LCL損傷の有無を収集すると共に、MRI画像と画像診断報告書からIhara分類とACLOASスコアを収集する。
• 情報等の管理責任者の氏名:松本じゅん接骨院院長 松本淳
• 画像評価方法:放射線診断専門医3名が相互に独立してIhara分類およびACLOASスコアを判定する。3名中2名以上の一致を最終判定とし、全不一致の場合は3者協議により最終判定を確定する。なお、本画像評価業務は株式会社ワイズ・リーディングへ委託し、提供に際しては氏名や住所等の個人直接識別子を削除または置換することで、特定の個人を識別できないように加工した情報のみを用いる。
• 外部提供(委託)の有無:あり。画像読影業務を株式会社ワイズ・リーディングへ委託します。提供に際しては氏名等の個人直接識別子を削除・置換し、特定の個人を識別できないように加工した画像データのみを用います。
• 研究結果の公表方法(情報公開):研究成果は、学会発表および学術雑誌への論文投稿により公表します。公表に際しては集計結果のみを用い、個人が特定される情報は一切含みません。
• 研究期間:研究許可日から2027年3月31日(IRB承認取得後、同日より院内掲示・当院HPで公開を開始)
• 公開(オプトアウト)期間:2026年5月1日〜2027年3月31日
(うち、解析対象からの除外を保障する期間:公開開始から4週間)
• 【拒否の申し出期間について】 研究許可日から研究終了日まで継続して拒否の申し出を受け付けます。ただし、下記の「解析開始予定日」以降は、統計処理や公表の手続きが進むため、あなたの情報のみを取り除くことができない場合があります。あらかじめご了承ください。
• 解析開始予定日:2026年7月01日(公開開始から4週間経過後)
情報の保管期間:研究終了後5年
• お問い合わせ/拒否の方法:
o メール:[ivanivankov@yahoo.co.jp]/電話:[090-5659-0341](平日9–17時)
o 受付窓口でも承ります。患者番号・受診日等の特定に必要な情報をお知らせください。
※本研究は、独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター受託研究審査委員会の承認(承認番号:[26015])を受けて実施します。
(掲示日:[2026年5月1日])